ガスパチョ フレッシュトマトと夏野菜の冷製スープ

ガスパチョ フレッシュトマトと夏野菜の冷製スープ

山田 慶介シェフのレシピ

コツ・ポイント

●ミキサーで回す前に食材を全て合わせてから一度、冷蔵庫で冷やしておくと味が落ち着き、綺麗な色に仕上がります。
●カルパッチョやサラダのドレッシングにも代用出来ます。

材料

2人前
調理時間: 約10分

トマト ▶芯をとり、ぶつ切り 1ヶ 
キュウリ ▶ぶつ切り 1/3本 
タマネギ ▶ぶつ切り 1/2ヶ 
黄パプリカ ▶ぶつ切り 1/6ヶ 
赤パプリカ ▶ぶつ切り 1/6ヶ 
ニンニク 1/2片 
バジル 3枚 
赤ワインビネガー 15g 
3g 
タバスコ 3滴 
オリーブオイル 20g 

作り方

  • ボールにタバスコ以外を全て入れ、よく混ぜ合わせたらラップをして冷蔵庫で冷やす。

    STEP 1

    ボールにタバスコ以外を全て入れ、よく混ぜ合わせたらラップをして冷蔵庫で冷やす。

  • step1をミキサーに入れ、液状になるまで回す。
ボールに入れ直し、タバスコを加え良く混ぜる。
(トマトの大きさによって仕上がりの味が薄い時は塩を加える)

    STEP 2

    step1をミキサーに入れ、液状になるまで回す。
    ボールに入れ直し、タバスコを加え良く混ぜる。
    (トマトの大きさによって仕上がりの味が薄い時は塩を加える)

  • お皿に盛り付け、飾りにオリーブオイル、バジル、スライスしたトマト、あればモッツァレラチーズを添え完成。

    STEP 3

    お皿に盛り付け、飾りにオリーブオイル、バジル、スライスしたトマト、あればモッツァレラチーズを添え完成。

山田 慶介

山田 慶介シェフ

1977年 東京都出身。 料理人を志し、京都の調理師専門学校へと入門。様々な料理を勉強中に、郷土を活かした京料理と出会う。同時期にアルバイトとしてイタリア料理を経験。素材そのものの力を活かした料理に魅了され、その後イタリア料理一筋に。都内の各リストランテに勤めた後、シチリア島に約2年間の修業。帰国後、イタリア料理の魅力を伝えるため食材にこだわった料理を考案。ワイン&野菜のソムリエの有資格。

みんなのおいしかった!

投稿がまだありません。
おいしかった!を写真でシェアしよう。

関連レシピ

このレシピを見た人は
こんなレシピも見ています