葱たっぷりお焼き

葱たっぷりお焼き

服部 暁彦シェフのレシピ

コツ・ポイント

葱をふんだんに使ってお焼きにした料理です

材料

6個分
調理時間: 約10分

■<生地>  
強力粉 30g 
薄力粉 30g 
30cc程度 
ラード、塩 各適量 
■<具>  
万能ねぎ 20g 
ロースハム 10g 
プロセスチーズ 8g 
白ゴマ 小さじ1/2 
■その他 赤ピーマン、香菜  

作り方

  • STEP 1

    ボウルに薄力粉と強力粉を入れ混ぜ合わせ湯を加え練る

  • STEP 2

    粗方ひとまとまりになったら台の上に移し、更に滑らかになるまで練りあげ、丸くまとめてラップにくるみ、常温で20分程度やすませる

  • STEP 3

    具財の万能ねぎを小口切りにする。ロースハム、チーズ、赤ピーマンはそれぞれみじん切りにする

  • 2の生地を手と綿棒を使って、厚さ2ミリの長方形にのばす

    STEP 4

    2の生地を手と綿棒を使って、厚さ2ミリの長方形にのばす

  • STEP 5

    4の表面にラードを薄くまんべんなくぬりつけ、その上に塩を振る

  • 5の上に3の万能ねぎ、ハム、チーズを散らす

    STEP 6

    5の上に3の万能ねぎ、ハム、チーズを散らす

  • 6を手前から巻いていき、6等分に切り分ける

    STEP 7

    6を手前から巻いていき、6等分に切り分ける

  • STEP 8

    切り分けた物の両方の切り口を指で閉じ、両手を逆方向にひねり台の上に立て、上から手のひらで押しつぶす

  • 8を綿棒で厚さ3ミリ程度の丸型にのばす

    STEP 9

    8を綿棒で厚さ3ミリ程度の丸型にのばす

  • STEP 10

    フライパンに油を敷き、9を中火で両面焼く

  • STEP 11

    焼きあがった物を熱いうちに手のひらでたたき指でほぐして口を広げ、お皿に立てて盛り付ける

  • STEP 12

    赤ピーマン、香菜を散らして出来上がり

服部 暁彦

服部 暁彦シェフ

1971年東京生まれ 17歳よりニュートーキョー数寄屋橋本店『桃杏楼』で中華料理人の修行を始める。 20代より自己啓発、料理研究の為数々のコンクールに挑戦!グランプリを始め数多くの賞を受賞! 36歳で株式会社「関門海」の中華総料理長として迎えられる。 現在は自由が丘「爆香房」で総支配人シェフとして腕をふるう。

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